髙橋ゼミ 活動計画・社会連携企画

■2021年・2022年に，ゼミと関わってくださった企業・団体

Panasonic様，サントリー様，ユニチャーム様，ハウス食品様，ミツカン様，チュチュアンナ様，サイバーエージェント様，電通様，博報堂様，花王カスタマーサービス様，味の素様，カネテツデリカフーズ様，TSUTAYA（CCC）様，ダイドードリンコ様，大正製薬様，スターバックス様，桃谷順天館様，無印良品様，YRK＆様，富永貿易様，オイシックス様，アシックス様など 多数。

■これまでの企業コラボによる活動実績

・伊勢丹（ルクアイーレ）様との惣菜・スイーツの企画開発
・丸亀製麺様と「豚しゃぶの西京みそだれうどん」＋「和モダン」のテイクアウト・パッケージ開発
・京都の伝統産業「京友禅」「京念珠」の商品開発「ねこのわ」「アミュレット」
・スターバックス様と「京都における次世代のストア・コンセプト企画提案」
・デザイン思考で，タイガー魔法瓶様と「未来の調理家電」の企画提案を実施。
・北野エース様と「京都三味一体カレー」「最高にパンに合うカレー」の商品開発
・チュチュアンナ様と「いざパン」開発
・京都抹茶スイーツ（Treee's）との共同開発商品「T RICH STICK」（ティーリッチスティック）

・Panasonicビューティケア商品の企画提案
・花王カスタマーマーケティング様へビジネスモデル提案

・米匠庵地域活性化研究所とリゾットの商品開発「SHIRU FOOD」（知るフード）。

他にも，

・ミツカン様と京都市，メゾンカイザー様とのフードロス商品企画

・亀岡シフォンケーキ”ロゼッタ”と「光秀！裏切りの大人味〜黒豆しっとりシフォン」

・TSUTAYA様との文房具開発

・宇治田原製茶場様との抹茶企画「こいまろ抹茶パスタ」

など，数多くの取り組みを実施，何度もメディア等に掲載。

教育系論文

【報告】 2018年12月1日，髙橋広行「産学連携における商品開発の利点－丸亀製麺や京都の伝統産業，スターバックスとの連携を通じて」2018年度 産業組織心理学会，第131回 部門別研究会 消費者行動部門「産学連携に基づく消費者行動研究（２）－大学教育への活用事例の紹介と企業のニーズの把握」（於：上智大学大阪サテライトキャンパス）。

【WEB連載】 2017年「学生のための実践マーケティング（１）」『日経カレッジカフェ』

【WEB連載】 2017年「学生のための実践マーケティング（２）」『日経カレッジカフェ』

【WEB連載】 2017年「学生のための実践マーケティング（３）」『日経カレッジカフェ』

【WEB連載】 2017年「学生のための実践マーケティング（４）」『日経カレッジカフェ』

【論文】2014年「社会に役立つ学生の成長のために：実学（社会連携企画）を通じたゼミ活動」『流通科学大学 教学支援センター紀要』髙橋広行，第１号，13-36頁 （論文 ダウンロード　Click!）

【論文】2014年「海外小売店舗への視察実習における教育成果と課題」『流通科学大学 教学支援センター 』東利一・清水信年・髙橋広行， 第１号，67-83頁 （論文 ダウンロード　Click!）

髙橋広行ゼミナール 年間活動計画

研究演習１ （２回生 後期）

６月	入ゼミ確定後　初回顔合わせ＆ 合同交流会への参加
７月	交流ランチ会
８月	夏休みの課題（本読み）
９月末	ゼミスタート　役割分担の決定・発表順番決め
１０月〜１２月	順番に発表（検討課題の設定とグループディスカッション・発表） ハロウィン（またはお菓子）パーティ
１２月	３学年 合同忘年会・クリスマスパーティ
１月	総括・春休みの課題設定 （この間，企業への提案・社会連携企画を併行して実施）

研究演習２ （３回生 前期・後期）

４月〜７月	企業やブランドの事例の発表順番決め 順番に発表（全体ディスカッション＋グループディスカッション） （この間，入ゼミ選考のための面接実施，企業との交流，提案の準備・実施）
６月	合同交流会
８月	夏合宿
９月末〜１２月	企業への提案・社会連携企画への参画 ハロウィン（またはお菓子）パーティ
１２月	３学年 合同忘年会・クリスマスパーティ
１月	就職活動支援・卒業研究テーマ設定（４月からの発表順番決め）

卒業研究　（４回生　前期・後期）

４月〜７月	卒業研究のテーマ発表（毎回２名ずつ，夏合宿までに２巡） 発表に対するディスカッション （ただし，就職活動を優先）
６月	合同交流会
８月	夏合宿
９月末〜１２月	卒業論文の仕上げ（〆切までに発表 ２巡）
１２月 ２０日	卒業論文〆切 ３学年 合同忘年会・クリスマスパーティ
１月	卒業論文の審査・論集の作成

 

キャンパスの風景